米国のバイエル（旧モンサント）が、日本のみに癌化する超危険農薬グリホサートや此れを大量に使用した小麦や遺伝子組み換え大豆等、政府も厚労省も、世界中が輸入禁止措置を取って居るのに、米国政府の圧力も在り、何も言わず只単に従うだけの大馬鹿者達だけに、完全にバイエルに馬鹿にされ、輸入されている現実が存在するのです。其れが先進国で唯一日本だけが癌罹患率の増え続けている原因と成って居ます。よって食品会社の皆様方は、これ等に対抗しパン類を作るにしても一切米国産グリホサート満載小麦は使用禁止にしないと日本人の健康被害が益々増えて行くだけです。安く作るからでは有りません。国民の健康維持を第一に考え日本古来の自然食材を活用し、化学添加物も殆ど使用しない製品作りに努めない食品会社は、健康増進新時代の此れからは淘汰される運命と成りますよ。「只美味しい物を作って売れれば良い」との時代は終わりましたよ。