毎日、お仕事や家事育児などお疲れ様です。いつも頑張っている私たちに拍手(パチパチ)
みなさんは、女性ならではの不調がある時、周囲の人に助けられた言葉やアクションはありますか?
女性の80%以上が、生理やPMS(月経前症候群)、更年期などにより、心と身体への不調が日常生活や仕事に影響があると感じていると言われています。(出典:令和6年版男女共同参画白書)
普段は、我慢したり、なんとか乗り切ったりしている人も多いかもしれませんね。
そんな中でも、周囲の人の何気ない気遣いや優しさに、気持ちが救われたりする事もあるのではないでしょうか?
<みなさんのこんなエピソードを聞かせてください!>
・通勤中に具合が悪くハンカチを握りしめて我慢していたら、「大丈夫ですか」と声をかけてもい席を譲ってもらった
・職場でぽろっとこぼした弱音に、「あなただけじゃないから大丈夫」と励まして、いつも気にかけてもらい支えられた
・友人から対処法や病院をおすすめされたのをきっかけに、不調改善に向かった
・上司が何回も繰り返して話を聞いてくれて、理解してもらえて働きやすくなった など
ちょっとした優しや思いやりが広まって、過ごし易い社会になればいいなと思い、みなさんのほっこり体験談を募集します!
投稿日 2024/11/12 10:17 拍手:0
ニャンコママ@HS さん
助けてもらった経験は無いな。助けたことがあるけれど。
昔の話ですが現役で踊っていた頃、衣装の白のドレスを生理で汚してしまった人がいました。
ステージの出が迫っていて、その人はパニック。
アンダーウエアは替えても衣装は無理。
結局、水でジャージャーその部分をつまんで流しました。タオルで両面挟んで乾かし、どうにかセーフ!
いろいろな経験があります。
血液はすぐなら水ですすげばOK。
お湯はタンパク質が、熱によって固まってしまうのでNG。
投稿日 2024/11/09 16:42 拍手:0
あいあん さん
私が働いていた頃は、生理休暇はあったものの、休みづらい空気がありました。
職場は男性が多かったのですが、直属の上司は13歳年上の女性、先輩は5つくらい上の女性でした。
13歳年上の上司は生理痛があまりないようでしたし、そういうので休むと、女性グループの評価が下がるので嫌がる傾向でした。それでもしんどい時は休みましたが。。。
今の時代、生理中であることを男性の前で隠すこともないし、逆に理解してもらう?もらえる?世の中になり、だいぶ過ごしやすいのかと思います。全部が全部ってわけではないですが、うちは娘二人なので、少し安心しています。夫の会社の女性の方も、『今週は体調良くないですが、病気ではなく、PMSです』みたいなことをちゃんとおっしゃるようで、逆に良いらしいです。話すのに勇気がいりますが、聞く方も聞いていいのかな、とか、話してくれてありがとう、みたいな部分があるのではないかと思います。
長々書いていて、趣旨がズレてしまったかと思いますが、、、、
すみません。
投稿日 2024/11/08 23:57 拍手:0
fuka さん
自分からヘルプを出すこと自体なかなかできず、つらくても助けてもらえた経験はないです。ただつらい気持ちは身を持って分かるので、周囲にそういう方がいたら、できるだけこちらから声をかけて、できることがあれば力になれるようにしています。
投稿日 2024/11/08 00:37 拍手:1
まりえちゃん さん
更年期やホルモンバランス関係のものではないのですが・・・・・短大の時、通学の電車に乗っていて後ろに男性がいるなとぼんやり立っていたら他の人からいきなり手を引っ張られて移動。
後ろの男性は痴漢だったらしく襲われそうになっているところを助けていただきました。 今でも忘れられません。
投稿日 2024/11/07 12:26 拍手:1
ごまたろう さん
自分が助けてもらった記憶はないですが、体調の悪い人やあっこの人大丈夫かなって思ったときは躊躇せずに話しかけてみることにしています。助けが不要な場合はそこまでだし、手助けが必要な人の力になれたらと思っています。
投稿日 2024/11/07 10:35 拍手:1
ゆみぷち@AB さん
助けてもらったことは合いのですが、女性ならではの体調の不調は友人と「わかるよ~。」「私もだよ!」など言い合っているだけで少し気が楽になります。
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