毎日、お仕事や家事育児などお疲れ様です。いつも頑張っている私たちに拍手(パチパチ)
みなさんは、女性ならではの不調がある時、周囲の人に助けられた言葉やアクションはありますか?
女性の80%以上が、生理やPMS(月経前症候群)、更年期などにより、心と身体への不調が日常生活や仕事に影響があると感じていると言われています。(出典:令和6年版男女共同参画白書)
普段は、我慢したり、なんとか乗り切ったりしている人も多いかもしれませんね。
そんな中でも、周囲の人の何気ない気遣いや優しさに、気持ちが救われたりする事もあるのではないでしょうか?
<みなさんのこんなエピソードを聞かせてください!>
・通勤中に具合が悪くハンカチを握りしめて我慢していたら、「大丈夫ですか」と声をかけてもい席を譲ってもらった
・職場でぽろっとこぼした弱音に、「あなただけじゃないから大丈夫」と励まして、いつも気にかけてもらい支えられた
・友人から対処法や病院をおすすめされたのをきっかけに、不調改善に向かった
・上司が何回も繰り返して話を聞いてくれて、理解してもらえて働きやすくなった など
ちょっとした優しや思いやりが広まって、過ごし易い社会になればいいなと思い、みなさんのほっこり体験談を募集します!
投稿日 2024/11/07 00:23 拍手:1
21おれんじふらわ~ さん
助けてもらった覚えはないですが、電車で席を替わったことはあります。どこかから「気分悪くなった方がいるのでどなたか席を替わってあげてくれませんか?」と言う声が聞こえたので、私が席を立って「どうぞ、ここへ座ってください。」と言うと、顔色の悪い若い女性が来て座りました。見たところきっと貧血だと思いました。私も貧血気味だったので、カバンの中から持ち歩いていたスティック状の鉄分補給ゼリーを出して「もし貧血でしたら、このゼリーをよければ食べて下さい。他人からもらった物で、気持ち悪かったら捨てて下さって結構ですから・・・。」と言って渡しました。その女性は受け取って自分のカバンの中にしまいました。その後食べたかどうかは分かりませんが、次の次の駅でお礼を言ってくださり、降りていきました。お役に立てていたら嬉しいなって思いました。
投稿日 2024/11/06 18:59 拍手:1
かりんちゃん さん
電車移動の時に急なめまいに襲われて気持ちも悪くなりましたあいにく一人での外出のため知り合いもいない中の出来事でした。座つていた方が私の顔色を見るなり声をかけて下さり次の駅でいつしょにおりてくださり駅員さんに事情を話してくれてやすませてもらうことができたのです。年齢柄メニエールが出やすいのでこの日は助けられましたこのやさしい思いやりの方は2台後の電車に乗り込んでいかれました、連絡先も聞いてもなのらないままでした。でも私はあの方を忘れません。
投稿日 2024/11/06 18:08 拍手:1
iququ さん
人生の先輩方からいつも温かく励ましてもらいます。
終わりは来る、早くこちらにいらっしゃい!元気になるよ! と。
具体的な病院やサプリのアドバイスはもちろん、寄り添ってくださる言葉がありがたいです!
コメントを投稿する