防災の備えに関する実態調査

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  • vol33

みんプロアンケートの結果発表です。
メンバーの皆さまにご協力いただきましたアンケートの集計結果をまとめてご紹介していきます。

アンケートテーマ : 「防災の備えに関する実態調査」

69%の方が被災に備え「携帯ラジオ、懐中電灯」などを準備するも防災の意識に薄れが!

9月1日は、年に一度の「防災の日」です。
そこで「防災のそなえ」についてみんプロメンバーに聞いてみました。

回答者属性

目的:防災の備えに関する実態を明らかにする
対象:「みんなのプロジェクト」登録メンバー
実施時期:2017年8月3日〜8月16日
有効回答数:532件

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被災経験(前回比)

(複数回答) 今回 n=532 前回 n=404

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全体では、「地震」が42%と最も多い結果となりました。また、「被災したことはない」では46%と前回の48%を僅かに下回っていますが、回答者の約半数が被災経験なしという結果になりました。
前回調査時と比較して全体的に大きな差は見られませんでした。

家庭における防災準備(被災経験者による前回比)

(複数回答) 今回 n=286 前回 n=209

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被災経験者の防犯準備です。前回と同様に「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」が69%と最も多いのですが、前回の96%を25ポイント以上下回りました。次いで、「飲料水の準備」が60%となりました。
前回調査時と比較して全体的に前回を下回りました。「飲料水の準備」が60%と前回の88%を25ポイント以上下回りました。「食料品の準備」では、52%と前回の78%を25ポイント以上下回りました。

家庭における防災準備(属性別比較)

(複数回答) n=532

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被災経験者と未経験者を比較したところ、経験ありでは「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」が69%と最も多く、経験なしの59%を10ポイント上回りました。「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」以外は、経験ありなしの大きな差は見られませんでしたが、全体的に経験ありのほうが経験なしを上回っており、「経験あり」のほうが防災意識が高い傾向です。

家庭における防災準備(属性別比較)

(複数回答) n=532

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子供の有無を比較したところ、子供ありでは「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」が70%と最も多く、子供なしの56%を10ポイント以上上回りました。
全体的に子供ありが子供なしを上回りました。 子供ありでは「食料品の準備」が57%と子供なしの44%を10ポイント以上上回り、その他にも「火災保険、地震保険への加入」や「非常持ち出し袋(リュックなどを含む)の準備」などの項目では子供ありが子供なしを10ポイント以上上回りました。

家庭における備蓄量(飲料水、食料品) (前回比)

(単一回答)  【飲料水】 今回n=321 前回 n=264    【食料品】今回 n=274 前回 n=232

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家庭での備蓄量について、飲料水と食料品を比較しています。
いずれも「2~3日」では、飲料水は55%、食料品は54%と最も多い結果となりました。前回調査時と比較して、飲料水と食料品いずれも「2~3日」「8日以上」が前回を上回りました。

家庭における備蓄量(飲料水)(属性別比較)

(単一回答) 今回n=321

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被災の経験者と未経験者、子供の有無別にて比較したものです。全体では、「2~3日」が55%と最も多い結果となりました。
経験ありでは、「1日」が12%と経験なしの8%を4ポイント上回りました。
子供ありでは、「4~5日」が19%と子供なしの12%を7ポイント上回りました。

家庭における備蓄量(食料品)(属性別比較)

(複数回答) N=274

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被災の経験者と未経験者、子供の有無別にて比較したものです。全体では、「2~3日」が54%と最も多い結果となりました。
経験の有無では、そこまで大きな差は見られませんでした。
子供ありでは、「1日」が11%と子供なしの5%を5ポイント以上上回りました。

非常用持出し袋に準備する品(前回比)

(複数回答) 今回 n=183 前回 n=151

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全体では、「懐中電灯」が81%と最も多い結果となりました。
前回調査時と比較して、全体的に今回が下回りました。今回では、「預金通帳、保険証、身分証明書など、またはそのコピー」が0%と前回の15%を15ポイント下回りました。その他にも「ラジオ」、「食料品」、「救急セット、医薬品」などは、前回を10ポイント以上下回りました。

参加経験のある防災訓練(前回比)

(複数回答) 今回 n=60 前回 n=54

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過去2年間で参加された防災訓練です。全体では、「避難及び屋内退避に関する訓練」が68%と最も多い結果となりました。
前回調査時と比較して、「救出・救助訓練」が65%と前回の13%を50ポイント以上上回り、次いで「応急救護訓練」が55%と前回の35%を20ポイント上回りました。対して、「AED使用訓練」「初期消火訓練」「起震(地震体験車)体験」の3つは、前回を25ポイント以上下回りました。

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