「食」と「健康」は切っても切れない関係ですが、長年気を付けて食べているもの、最近はまっているものなど、みなさんやご家族の生活に入り込んでいる「体に良い食品」について教えてください。
または、健康を維持するために食生活で気を付けていることがあれば、それについても教えてくださいね。
投稿日 2023/01/21 16:58 拍手:0
まりえちゃん さん
むね肉が疲れにいいというのでよく食べています。 鮭とむね肉はほぼ毎日。 最近はきのこ、ニンジンと玉ねぎを茹でて食べています
ヨーグルトは毎朝、なるべくたくさんの果物とシリアルと。
あとはサプリメントにシリカ水。。。。白髪はなぜか同世代と比べるとほとんどないんです
投稿日 2022/12/10 16:12 拍手:0
よくやるひこやん さん
腸内細菌には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類。年齢によって割合が変わってきます。年を取ると悪玉菌の割合が増える。⇒最近は菌グループ毎に作用機序確認に変化‼腸内には細菌がおよそ1000種類、100兆個もの腸内細菌(腸内細菌叢や腸内フローラと呼ぶ)が生息しています。又肥満、糖尿病、大腸癌、動脈硬化症、炎症性腸疾患等の疾患と密接な関係。これらの患者の腸内細菌は健常者と比べて著しく変化しています。健康に関わる3つの役割は①消化出来ない食べ物を身体に良い栄養物質へ作り変える②腸内の免疫細胞を活性化し病原菌等から身体を守る③腸内フローラのバランスを保ち、健康を維持する事が大切です。そこで腸内の善玉菌の割合を増やす方法(2つの方法)は1)健康に有用な作用をもたらす生きた善玉菌である「プロバイオティクス」を直接摂取する方法。食品はヨーグルト・乳酸菌飲料・納豆・漬物等、ビフィズス菌や乳酸菌を含む物。これらの菌は腸内にある程度の期間は存在しても住み着く事は無い。その為、毎日続けて摂取し腸に補充する事が勧められる。2)腸内に元々存在する善玉菌を増やす作用のある「プレバイオティクス」を摂取する方法。食品はオリゴ糖や食物繊維で、これらの成分は野菜類・果物類・豆類等に多く含まれる。消化・吸収される事なく大腸まで達し、腸内にもともと存在する善玉菌に、好きな炭水化物の「エサ」を優先的に与えて数を増やそうとの考えです。オリゴ糖は、大豆・たまねぎ・ごぼう・ねぎ・にんにく・アスパラガス・バナナ等、オリゴ糖製品の有効摂取量は一日当り2~10gです。これらを参考に自分に合う食事戦略を考えて、健康寿命で長生き出来る体に作り変えましょう。
投稿日 2022/09/11 17:08 拍手:2
cocoママ さん
ヨーグルトとネバネバ系(納豆、オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、山芋等)を毎日摂取しています。
納豆は、トーストにトッピングしても意外に美味しいです。
投稿日 2022/09/08 20:39 拍手:0
mayuko。@AB さん
年間通して意識しているのは、お酢やレモン果汁です。
湿度の高い時期は、豆類や海藻類、きのこ類を意識して食べ、ヨーグルトやネバネバ食品、
冷たい飲み物を控えるようにしています。(気圧頭痛持ちなので)
肌荒れが気になる時は、ビタミンACEの豊富な、トマト、人参、かぼちゃ、パプリカなどを
多めに食べます。
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